約18年前、狭心症でバイパス手術を実施した後、10年以上の社会的治癒があった後、約5年前に狭心症が再発し、再度バイパス手術を受けられ現在に至っているというご相談事例でした。医師の診断書をとったところ、「現在は軽微な日常生活にも心不全をきたすため、日常生活に著しい制限をきたしており、労働は全くできない。」という診断でした。ご自身の申立でも、炊事や掃除などの軽微な家事もつらく息切れと胸痛で動けなくなるということでした。 障害厚生年金を請求した結果、2級に認定されました。
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