拡張型心筋症で厚生年金で請求したご相談事例です。ご相談のときは、動悸、息切れ、立ちくらみ、など体調の悪化で仕事の継続が困難となり退職されていました。発病からの経緯は、眼の病気で手術前の検査をしていたときに、心臓肥大(拡張型心筋症)であることがわかったとのことでこのときが初診日です。初診日の時点では、会社に勤務されていて在職中でいらっしゃいましたので障害厚生年金で請求できました。手続きの結果、障害厚生年金2級の年金が支給されることになりました。
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