ご相談者は25歳頃から視野が狭くなっていることに気がついていましたが、仕事や日常生活に影響を与えるほどではなかったのでそのまま病院にいくこともありませんでした。その後ドーナツ状の視野欠損を自覚し、病院を受診したところ「網膜色素変性症」と診断された。その後、徐々に変性が進行し、視力低下、視野障害が悪化したため、障害厚生年金の事後重症による裁定請求を行いました。結果、障害厚生年金1級が受給できました。
« 両錐体ジストロフィー | 成功事例に学ぶ一覧 | 網膜色素変性症(1) »
テレビ会議システム「Zoom」を使用した個人面談を行っております。
お問い合わせください。