ご相談者は、黄班部に変性がある(病名は両錐体ジストロフィー)といわれ、その後現在に至るまでに徐々に視力と視野の低下が進み、仕事や日常生活にに影響を与えるようになりました。両錐体ジストロフィーは、進行性の病気で、現在のところ治療法もないということで現在までこられておられます。障害厚生年金の事後重症で年金の請求を行いました。結果、障害厚生年金1級が支給されることになりました。
« 網膜色素変性症(3) | 成功事例に学ぶ一覧 | 網膜色素変性症(2) »
テレビ会議システム「Zoom」を使用した個人面談を行っております。
お問い合わせください。