皆さんのお声は、このような障害年金の制度があることを一人でも多くの人に知ってもらいたいと祈念されてお寄せいただいたものです。尚、当事務所で手続を代行させていただいた方からの障害年金の制度に関する皆様の体験談を募集しています。どうぞよろしくお願いします。
今日書類が届きました。
こんなに早く通知がきたのもビックリしましたが、
予想をはるかに超えた内容でほんとうにビックリ仰天でした。
手がプルプル、心臓がドキドキなりながら
これほんま?マジで??って何度も主人に話してました。
国民年金と厚生年金両方で頂けるんですね。子どもの加算もあって
自分の年収以上の金額なのでほんとうに驚きました。
ここまで導いて下さった先生のおかげです。
ほんとうに感謝しています。
書類の書き方が分からず請求を諦めかけ寸前で
思い切って先生に相談した自分だけは褒めたいと思います!
ありがとうございました。
思えば今年の春先に息子の障害厚生年金の申請(網膜色素変性症)を行なったものの、6月の終わりに不支給の知らせを受けて愕然とし、家内ともども途方に暮れておりました。どうしていいか悩み、インターネットでいろいろ調べておりましたら偶々先生のご芳名を知りました。
先生とのご面識はなく、名古屋からの距離もありましたが私が神戸に勤務していた折に宝塚とは接点あり、これも何かの御縁かと考えて思い切って御連絡させて頂いた次第です。幸いにして、素晴らしい先生に巡り逢うことが出来ました。夏の暑い盛りで、先生は盲腸の手術をされたばかりでしたが、私の悩みを正面から受けて頂き、真摯に対応して下さいました。私はもうそれだけで嬉しい気持ちになれました。
御相談を進めて行く過程の中で、「これは行けるかも知れませんよ」と先生に言われ、私はそれまでの暗闇の中から大きな一筋の光明が私の心の中に差し込んで来る気がしました。
とは言え、役所に対する申請は役所の判断次第によるもので、こればかりはどうしようもありません。
しかしながら先生に巡り逢えたこと自体が何物にも代え難いことであり、仮に申請が通らなくて、ここまで先生に一生懸命やって頂いたのだから、私も納得が行くと思い、そのことを家内にも伝えました。家内も私と全く同じ思いでした。
今回、先生から願ってもない朗報を頂いたとき、私は一瞬それが信じられませんでした。
頂いたメールを何度も読み返しました。そしてこれは自分の錯覚ではないと知り、大急ぎで電話させて頂いた次第です。本当に嬉しかったです。
その後、この吉報をすぐに家内に伝えました。家内は感激し、電話の向こうで涙声になっているのが私にも分かりました。
木本先生、本当に有り難うございました。
※このコーナーは当事務所で手続を代行させていただいた方からお寄せいただいた体験談をご本人様の承諾を得て掲載しています。なお、個人の特定につながるような部分は一部文章を変更して掲載している場合があります。
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木本先生のおかげで障害年金を受け取ることが出来ました。
ウソみたいです。
本人を抱えわたし達両親が、
死んだあと
世の中を騒がせやしないか、
とさもしいことを
毎度、妄想していました。
こんなに普通の生活ができないのに
なんで行政は黙ってるんだろうと
不満、 諦めの毎日でした。
社会福祉士さんより
木本先生に相談しましょう
のお話があったときは
半信半疑
いやむしろ不可能やからと
勝手に決めてかかって
半分期待、半分無関心でした。
実際に
まず認定通知書が送られてきて
木本先生に報告すると
成功です
ことあとどんなことがあるかわかりませんが
木本先生が本人の行く先に
ひとつの道を
つけてくださったのには
間違いありません。
この度はお世話になりました。
本当にありがとうございました。