平成27年6月1日から「障害年金の認定基準」が一部改正されます。 1.音声又は言語機能の障害 2.腎疾患による障害 3.排せつ機能の障害 4.聴覚の障害 詳細はこちら<<<< 認定基準一部改正(2015.0…(全文を読む)
平成31年4月からの年金額が0.1%上がります。 例えば、 ★老齢基礎年金の満額と障害基礎年金2級は同じ金額ですが、その場合、 現在779,300円(月額64,941円)ですが、780,100円(月額65,008円)に …(全文を読む)
平成24年9月分~の厚生年金保険料率(一般の被保険者) 16.766% 平成24年9月厚生年金保険料額表
ホームページの 平成25年10月からの年金額を 更新しました。
平成25年4月~9月までの年金額は、改定はありません。 (平成25年10月より、特例水準の解消のため▲1.0%下がる予定) 老齢基礎年金 786,500円 障害基礎年金2級 786,500円 障害基礎年金1級 983,1…(全文を読む)
被用者年金一元化法が10月1日から施行された。この法律は、民間被用者、公務員、私学教職員を通じて2階部分の同一保険料、同一給付を実現するというもの。 <同一保険料> 厚生年金保険料率は平成2…(全文を読む)
「障害年金ガイド(日本年金機構)」というパンフレットが 市役所の国民年金のカウンターにありましたのでもらってきました。 障害年金ってどういう制度??と、情報を知っておきたいという方には わかりやすいパンフレットです。 年…(全文を読む)
平成28年4月からの年金額は、平成27年度の額に据え置きとなります。 国民年金 老齢基礎年金 780,100円〔月額65,008円〕 障害基礎年金2級 780,100円〔月額65,008円〕 障害基礎年金1級 975,1…(全文を読む)
平成29年4月からの年金額は、マイナス0.1% 国民年金 老齢基礎年金及び障害基礎年金2級の年金額は779,300円 月額64,941円となります。 障害基礎年金1級の年金額は、974,125円 月額81,177円です。
平成29年1月から年金事務所等で、マイナンバーによる年金相談・照会を開始しているようですが、 年金受給者現況届は、平成29年1月送付分(2月生月分)以降の書類から、住民票コード記載欄をマイナンバー記載欄に変更されることが…(全文を読む)
年金額は据え置きとなりました。 主な年金額一覧 【国民年金】*金額不変 老齢基礎年金 779,300円[64,941] 障害基礎年金 1級 974,125円[81,177] 障害基礎年金 2級 779,300円[64,9…(全文を読む)
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今年も労働保険料の更新と算定基礎届の時期となりました。 この仕事をもう26年以上していますが、建設事業があり、一括有期事業の申告だけは毎年悩んでいます。 やれやれ。今年も無事完了です。
もうすぐ立春 桜開花まであと少しです。 さて、行政不服審査法と整備法が平成28年4月1日から施行され、 年金の行政処分に対する不服申し立てが一部改正される見込みです。 <改正部分> ①社会保険審査官に対する…(全文を読む)
昨年末からのご依頼で2件 の「障害給付 受給権者支給停止事由消滅届」を完了しました。いずれも平成20年代に兵庫県で精神で障害基礎年金を受給されていてその支給が止められていましたので、支給再開の手続きを行いました。 話は遡…(全文を読む)
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